2009年04月11日

父子家庭への援助

 昨日TVにて、「父子家庭の四割が収入300万以下の収入。家事・子育てに関しては同等なのに援助なし」というニュース特集を見ました。

 母子家庭を援助をする理由として、自治体等は「勤務条件(労働時間が短い)から賃金が低いので、母子家庭には援助している」という理由を挙げていました。

 しかし、父子家庭の現実は、「子供が小さいので、九時〜五時の勤務で土日祝休みで働いている。母子家庭と同じ条件です」と小学生のお嬢さんを持つお父さんがインタビューに答えていました。 
 それなりの賃金を貰おうとすれば、残業や休日出勤をしないといけないのですね。

 滋賀県の大津市では父子家庭にも援助があるらしいです。その予算は年間5400万円。大津市としては「国が助成するべきものと考えているが、先んじてやっている」とのことでした。
 各自治体も台所事情は苦しいと思うので、国政でやっていく方向になればいいですね。

 
 ↓ちなみに、昨日はこんなニュースもやっていました。
 
 「「線1本」作り直しで3400万円=ワッペン2万枚無駄に−都下水道局」時事通信
 「バカじゃねえか…幹部は処分…ワッペン作り直しで石原知事」読売新聞

 東京都下水道局が職員の制服用に作製したワッペン2万枚について、デザインが都の内規に反するとして約3400万円かけて作り直したらしいです。

 「3400万円あれば何が出来たか」を考えてもらいたいです。

 

 
  

posted by ryokoubato at 07:59| Comment(0) | くらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。